岡山の桃太郎伝説を体感!イオンモール岡山で日本遺産フェスティバル開催

日本遺産「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」が体感できるイベント

日本遺産「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」推進協議会が、令和7年11月15日(土)・16日(日)の2日間にわたり、イオンモール岡山1階未来スクエア(岡山市北区下石井一丁目2番1号)にて、日本遺産体験フェスティバル「モモっと楽しむ、モモっと広がる!桃太郎伝説の世界」を開催することを発表しました。

このイベントは、日本遺産に認定された「『桃太郎伝説』の生まれたまち おかやま~古代吉備の遺産が誘(いざな)う鬼退治の物語~」のストーリーを、実際に体感し親しんでいただける内容となっています。事務局は岡山市産業観光局観光部プロモーション・MICE推進課(岡山市北区大供一丁目1番1号)が務めています。

木村

木村より

岡山の誰もが知っている桃太郎伝説が、こうして日本遺産として認定され、体験型のイベントとして多くの方に触れていただける機会が作られるのは素晴らしいことですね。岡山・倉敷・総社・赤磐の4市が連携して地域の文化を発信する取り組みは、観光振興はもちろん、地域への誇りや愛着を育む大切な活動だと感じます。特に子どもたちが楽しみながら地域の歴史や文化を学べる機会になるのではないでしょうか。

日本遺産「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」とは何か

日本遺産とは、各地域が持つ歴史的な魅力や特色を通じて、日本の文化・伝統を語るストーリーを文化庁が認定する制度です。単なる建造物や遺跡の保存ではなく、地域に根付く物語を通じて文化的価値を伝える点が特徴となっています。

岡山県にはかつて「吉備(きび)」と呼ばれる古代王国が栄えていました。この地には、日本人なら誰もが知る昔話「桃太郎」の原型となったといわれる「吉備津彦命(きびつひこのみこと)による温羅(うら)退治」の伝説が代々語り継がれています。

この伝説にまつわる古墳や遺跡が数多く現存しており、古代吉備の繁栄を今に伝える貴重な文化財として保護されています。これらの歴史的資産と桃太郎伝説が結びつき、独自のストーリー性を持つことから日本遺産に認定されました。

日本遺産「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」推進協議会では、公式サイト(https://momotaro-ura.jp/)を通じて、関連情報や観光スポットの詳細を発信しています。

日本遺産体験フェスティバルの詳細内容

今回のフェスティバルは、参加無料(一部ワークショップ・販売は有料)で、10時から17時まで開催されます。会場となるイオンモール岡山は、JR岡山駅から徒歩圏内という好立地にあり、買い物ついでに気軽に立ち寄れるアクセスの良さも魅力です。

(1)多彩なワークショップで桃太郎文化を体験

イベントでは、以下のような多様なワークショップが用意されています。

  • 桃のピンバッジづくり
  • 桃太郎と鬼の顔型マグネット絵付け体験
  • 食品サンプルでつくる3色きびだんご
  • パラコードストラップづくり
  • エコバッグづくり
  • 桃から生まれた桃太郎になれちゃう桃看板づくり
  • 生菓子(練り切り)で「オニ」を作ってみよう
  • 古墳缶バッジづくり&折り紙
  • UVレジンで勾玉づくり
食品サンプルでつくる3色きびだんご
食品サンプルでつくる3色きびだんご
桃のピンバッジづくり
桃のピンバッジづくり
パラコードストラップづくり
パラコードストラップづくり
エコバッグづくり
エコバッグづくり
桃から生まれた桃太郎になれちゃう桃看板づくり
桃から生まれた桃太郎になれちゃう桃看板づくり
生菓子(練り切り)で「オニ」を作ってみよう
生菓子(練り切り)で「オニ」を作ってみよう
桃太郎と鬼の顔型マグネット絵付け体験
桃太郎と鬼の顔型マグネット絵付け体験
古墳缶バッジづくり&折り紙
古墳缶バッジづくり&折り紙
UVレジンで勾玉づくり
UVレジンで勾玉づくり

特に注目なのは、食品サンプルで3色きびだんごを作るワークショップや、古代の装飾品である勾玉をUVレジンで作る体験です。これらは子どもたちだけでなく、大人も童心に返って楽しめる内容となっています。

(2)ステージイベントで学ぶ岡山の歴史

会場では、はにおくんから学ぶ岡山の日本遺産桃太郎伝説クイズといったステージイベントも開催されます。楽しみながら岡山の歴史や文化について学べるプログラムが用意されており、家族連れにも最適な内容となっています。

(3)展示・キッズスペース・グッズ販売も充実

その他、以下のようなコンテンツも用意されています。

  • 展示:構成文化財や絵本「吉備津彦と温羅」のパネル展示
  • キッズスペース:小さなお子様も安心して遊べるスペース
  • 関連グッズ販売:桃太郎伝説にちなんだオリジナルグッズの販売
  • パンフレット配布:日本遺産の構成文化財や観光スポットの情報提供
日本遺産体験フェスティバル
日本遺産体験フェスティバルのフライヤー

岡山・倉敷・総社・赤磐の4市が連携する意義

このイベントを主催する日本遺産「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」推進協議会は、岡山市、倉敷市、総社市、赤磐市の4市で構成されています。運営は株式会社ビザビに委託されています。

これらの市は、いずれも古代吉備の文化圏に属し、桃太郎伝説や吉備津彦命の伝承にゆかりのある地域です。市境を越えて広域で連携することで、点在する文化財をストーリーでつなぎ、より魅力的な観光資源として発信できる体制が整っています。

特に総社市には鬼城山(きのじょうさん)があり、これが桃太郎伝説における「鬼ヶ島」のモデルの一つとされています。また、岡山市には吉備津彦命を祀る吉備津神社、赤磐市には吉備津彦命の墓とされる中山茶臼山古墳があるなど、各市がそれぞれ重要な構成要素を持っています。

木村

木村より

4市が協力して一つのストーリーを作り上げることで、単独では発信しきれない魅力を伝えられるのは素晴らしいですね。特に総社の鬼城山は、実際に古代山城の遺構が残る国の史跡で、桃太郎伝説と結びつけることで、より多くの人に興味を持ってもらえる可能性があります。地域間連携は、観光振興だけでなく、地域のアイデンティティを再確認する機会にもなると思います。

まとめ:桃太郎伝説を通じて岡山の魅力を再発見

今回の日本遺産体験フェスティバル「モモっと楽しむ、モモっと広がる!桃太郎伝説の世界」は、令和7年11月15日(土)・16日(日)の2日間、イオンモール岡山で開催されます。参加無料(一部有料)で、ワークショップ、ステージイベント、展示、グッズ販売など多彩なコンテンツが用意されています。

日本遺産に認定された「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」のストーリーは、古代吉備の歴史と日本を代表する昔話が融合した、他の地域にはない独自の魅力を持っています。吉備津彦命による温羅退治の伝説は、古墳や遺跡といった有形の文化財とともに、今も岡山の地に息づいています。

岡山市、倉敷市、総社市、赤磐市の4市が連携することで、広域にわたるストーリーを一体的に発信できる体制が構築されています。各市にある構成文化財を巡ることで、桃太郎伝説の舞台を実際に体感できるのが、このプロジェクトの大きな魅力です。

今回のイベントは、そうした地域の歴史や文化を、子どもから大人まで楽しみながら学べる絶好の機会です。ワークショップでは手作り体験を通じて、桃太郎や古代吉備の文化に触れることができ、ステージイベントや展示では、より深い知識を得ることができます。

木村

木村より(まとめ)

このイベントの素晴らしい点は、以下の3つに集約されると思います。

①体験を通じた学び:ワークショップで手を動かすことで、子どもたちの記憶に残る体験となる
②地域連携の成果:4市が協力することで、より大きな文化圏としての魅力を発信できる
③アクセスの良さ:イオンモール岡山という誰もが訪れやすい場所で開催することで、多くの人に日本遺産の魅力を知ってもらえる

地域に住む私たちが、改めて地元の歴史や文化の価値を認識し、誇りを持つきっかけにもなるイベントです。ぜひ多くの方に足を運んでいただき、岡山の桃太郎伝説の奥深さを体感していただきたいですね。

イベント情報

イベント名 日本遺産体験フェスティバル「モモっと楽しむ、モモっと広がる!桃太郎伝説の世界」
開催日時 令和7年11月15日(土)・16日(日)10:00~17:00
会場 イオンモール岡山 1階未来スクエア(岡山市北区下石井一丁目2番1号)
参加料 無料(一部ワークショップ・販売は有料)
主催 日本遺産「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」推進協議会(岡山市・倉敷市・総社市・赤磐市)
お問い合わせ 岡山市産業観光局観光部プロモーション・MICE推進課
TEL:086-803-1333
MAIL:promotion@city.okayama.jp

詳しい情報は、日本遺産「桃太郎伝説の生まれたまち おかやま」推進協議会公式サイトをご覧ください。

参照元:PR TIMES

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