蒜山高原に西日本最大級のスノーパーク登場!岡山の冬を満喫できる家族向けアクティビティスポット

岡山県真庭市の蒜山高原に西日本最大級のキッズスノーパークが期間限定オープン

雪化粧を施した蒜山三座の絶景を目の前に臨む休暇村蒜山高原(所在地:岡山県真庭市蒜山上福田、総支配人:西村文博氏)にて、ホテル前の広大なエリアを活用した「ひるぜんキッズスノーパーク」が2025年12月27日(土)より土日祝日限定で開園します。西日本でも最大規模を誇るこの施設では、スノーチューブやタイガースライダーといった多彩なアトラクションが体験可能です。宿泊利用者は無料で楽しめるほか、日帰り客向けには蒜山の地元グルメを堪能できるランチビュッフェも提供されます。

木村

木村:岡山県北の蒜山エリアは、冬になると一面の銀世界に変わる県内有数のウィンターリゾート地です。南部の総社や倉敷とは異なり、豊富な積雪に恵まれるため、こうした本格的な雪遊び施設が整備できるのが大きな強み。家族連れで気軽に雪遊びを満喫できる場所が県内にあるというのは、岡山の観光資源として非常に価値があると思います。宿泊者は無料という点も、ファミリー層にとって魅力的ですね。

「ひるぜんキッズスノーパーク」の詳細情報と多彩なアトラクション

2025年度の開催日程は土日祝日を中心に設定され、具体的な開催日はカレンダー形式で公開されています。会場となるのは休暇村蒜山高原の本館ホテル前に広がる傾斜を活かしたエリアで、営業時間は9:00から16:00まで(最終入場は15:00)となっています。

入場料金は4歳以上から大人まで一律800円(税込)で、宿泊客については無料で利用できる仕組みです。ただし、積雪状況によっては延期または休業する可能性があり、休業時には雪遊び用の臨時送迎バスが運行される場合もあるとのことです。

2025年度開催日カレンダー
2025年度開催日カレンダー(青色の日付が開催日)

施設の目玉となるのは、スライディングチューブに乗って約50メートルのコースを滑走するスリリングな遊具です。チューブに乗り込んで一気に斜面を滑り降りる爽快感は、子どもだけでなく大人も虜にする魅力があります。

スノーチューブ
スライディングチューブに乗って約50メートルのコースを滑走するスリリングなアトラクション

さらに注目すべき設備として、サンキッド(ベルトコンベア式登坂装置)が導入されている点が挙げられます。滑走後に斜面を登り返すのは体力を消耗しますが、このシステムがあることで小さな子どもでも疲れることなく何度でも滑走を楽しめます。体力の心配をせずに遊べる環境は、長時間の滞在を可能にし、家族全員が満足できる要素となっています。

サンキッド
サンキッド(ベルトコンベア式登坂装置)により、滑走後も楽々登れる

また、広大な雪上スペースでは自由なソリ遊びも可能です。決められたコース以外にも、家族それぞれのペースで雪遊びができる開放的なエリアが確保されており、雪だるま作りや雪合戦など、思い思いの遊び方ができます。

ソリ遊び
広大なスペースで自由にソリ遊びが楽しめる環境

詳細な情報は公式サイトでも確認できます。

蒜山の味覚を堪能できるジンギスカン食べ放題ランチビュッフェ

スノーパークでの遊びと併せて楽しめるのが、ジンギスカン食べ放題のランチビュッフェです。蒜山三座の雄大な景色と目の前に広がる「ひるぜんキッズスノーパーク」を眺めながら、地元蒜山ならではのグルメを心ゆくまで味わえます。

ビュッフェメニューには、蒜山おこわ焼きそば(ひるぜん焼そば風)蒜山ジャージーヨーグルトなど、地域の特産品を活かした料理が食べ放題で提供されます。メインとなるジンギスカンは蒜山高原の代名詞とも言える料理で、新鮮なラム肉を特製のタレで焼き上げる本格的な味わいが楽しめます。

ジンギスカン
ジンギスカン食べ放題
ひるぜん焼きそば
ひるぜん焼きそば風
チョコレートフォンデュ
お子様にも大人気のチョコレートフォンデュ

営業日は「ひるぜんキッズスノーパーク」の開催日に合わせていますが、12月29日・30日は除外されます。営業時間は11:30から14:00まで(ラストオーダー13:00)で、場所は休暇村蒜山高原本館の2階レストランです。

料金設定は以下の通りです:

  • 大人:2,700円
  • 小学生:1,300円
  • 幼児(4歳以上):700円
  • 3歳以下:無料

さらに、休暇村の会員制度であるQ会員の方は、会員証(QカードまたはQRコード)の提示により、大人料金のみ200円割引の2,500円で利用できます。

木村

木村:ひるぜん焼そばは岡山県民にとってはソウルフードの一つですね。甘辛いタレとキャベツ、親鳥のかしわ肉が絶妙にマッチした独特の味わいは、県外からの観光客にもぜひ体験してほしい一品です。ジンギスカンと合わせて、蒜山ならではの食文化を一度に楽しめるのは贅沢な体験だと思います。

休暇村蒜山高原の魅力と充実した施設

休暇村蒜山高原は、上蒜山・中蒜山・下蒜山の3つの山で構成される蒜山三座を正面に望む高原のリゾートホテルです。標高の高い立地ならではの澄んだ空気と、四季折々の自然美が訪れる人々を魅了します。

蒜山三座
白銀に輝く蒜山三座を一望できる絶景

施設の大きな魅力の一つが、天然のラドン温泉です。登山やスノーアクティビティで疲れた体を、じっくりと芯から温めてくれると利用者から高い評価を得ています。本館展望大浴場「高原の湯」からは蒜山三座を望むことができ、雪景色を眺めながらの入浴は格別な体験となるでしょう。

温泉
蒜山三座を一望できる天然ラドン温泉「高原の湯」

冬のディナーでは、焼き・蒸し・茹でズワイガニ食べ放題の「冬のひるぜん高原ビュッフェ」が提供されます。地元食材を活かした料理と共に、冬の味覚の王様であるズワイガニを存分に堪能できるのは、宿泊者にとって大きな楽しみの一つです。

ディナービュッフェ
ディナーは焼き・蒸し・茹でズワイガニ食べ放題の冬のひるぜん高原ビュッフェ

さらに、積雪がある日には「廃油で作るエコキャンドルと雪灯ろう」体験など、環境教育と自然体験を融合させた様々な体験プログラムが用意されています。単なる宿泊施設にとどまらず、自然とのふれあいを通じて学びを深められる点も、休暇村ならではの特徴です。

雪灯ろう
積雪日には廃油で作るエコキャンドルと雪灯ろう体験も実施

アクセスも良好で、米子道蒜山インターチェンジから車で約10分という立地です。県南部からは中国自動車道や米子自動車道を利用して約1時間半~2時間程度でアクセスできるため、日帰りでも十分に楽しめる距離にあります。

所在地は〒717-0602 岡山県真庭市蒜山上福田で、総支配人は西村文博氏が務めています。詳細は公式サイトで確認できます。

岡山県が誇る自然リゾート地としての蒜山高原の価値

蒜山高原は、岡山県北部に位置する標高500~600メートルの高原地帯で、西日本を代表する高原リゾートとして知られています。冷涼な気候と豊かな自然環境に恵まれ、夏は避暑地として、冬はウィンタースポーツの拠点として、一年を通じて多くの観光客が訪れます。

休暇村は全国に35か所展開されていますが、その多くが国立公園や国定公園など優れた自然環境の中に位置しています。「自然にときめくリゾート」というコンセプトのもと、地元食材を活かした料理や、その土地の自然・文化・歴史とのふれあいプログラムを提供することで、訪れる人々に特別な体験を届けています。

休暇村ロゴ

蒜山エリアは、ジャージー牛の飼育が盛んな地域としても有名で、蒜山ジャージー牛乳やそれを使ったヨーグルト、チーズなどの乳製品は全国的に高い評価を受けています。また、前述のひるぜん焼そばやジンギスカンなど、独自の食文化も発展しており、「食」を目的に訪れる観光客も少なくありません。

岡山県は「晴れの国」として知られ、県南部は温暖で雨が少ない気候ですが、県北部の蒜山エリアは冬になると豊富な降雪があります。この地理的特性により、同じ県内でありながら全く異なる自然体験ができるのが岡山の魅力です。倉敷の美観地区や総社の古代遺跡、備前焼の里といった文化的な観光資源と、蒜山のような自然体験施設を組み合わせることで、多様な観光ルートが構築できます。

木村

木村:岡山は本当に多様な顔を持つ県です。南部の瀬戸内海沿岸では温暖な気候と穏やかな海を楽しめ、北部に行けば本格的な雪景色とウィンタースポーツが体験できる。この地理的な多様性は、観光コンテンツの幅を大きく広げています。県外の方には「岡山は雪が降らない」というイメージを持つ方も多いのですが、蒜山エリアは毎年しっかりと積雪があり、こうした本格的なスノーパークが運営できる環境があることを、もっと多くの人に知ってもらいたいですね。

まとめ:岡山県の冬季観光資源としての蒜山キッズスノーパークの意義

休暇村蒜山高原で2025年12月27日から土日祝日限定でオープンする「ひるぜんキッズスノーパーク」は、西日本最大級の規模を誇る家族向けスノーアクティビティ施設です。スノーチューブや約50メートルのスライダーコース、ベルトコンベア式登坂装置の導入、広大なソリ遊びエリアなど、子どもから大人まで安全に楽しめる設備が整っています。

入場料は4歳以上一律800円(税込)というリーズナブルな価格設定で、宿泊客は無料という大きなメリットがあります。さらに、蒜山の地元グルメを堪能できるジンギスカン食べ放題ランチビュッフェは、蒜山おこわ、ひるぜん焼そば風、蒜山ジャージーヨーグルトなど、地域の特産品を存分に味わえる内容となっています。

休暇村蒜山高原自体も、天然ラドン温泉、ズワイガニ食べ放題のディナービュッフェ、雪灯ろう体験などの体験プログラムなど、充実した施設とサービスを提供しています。米子道蒜山ICから車で約10分というアクセスの良さも、家族連れにとって重要なポイントです。

岡山県は「晴れの国」として知られる一方で、県北部の蒜山エリアでは豊富な降雪に恵まれ、本格的なウィンターアクティビティが楽しめます。この地理的多様性は、県内観光の大きな魅力となっており、倉敷美観地区や総社の古代遺跡といった文化観光と組み合わせることで、多彩な旅行プランが構築できます。

木村

木村:今回の蒜山キッズスノーパークは、岡山の冬季観光に新たな魅力を加える重要な施設だと感じています。ポイントをまとめると、①西日本最大級の規模と充実した設備②宿泊客無料という家族に優しい料金体系③地元グルメを堪能できるランチビュッフェ④天然温泉や体験プログラムなど総合的な滞在価値、この4点が大きな魅力です。岡山県内で本格的な雪遊びができる貴重なスポットとして、県内外の家族連れにぜひ訪れてほしいですね。冬の岡山観光の新定番として、蒜山エリアがますます注目されることを期待しています。

施設情報まとめ

施設名 ひるぜんキッズスノーパーク
場所 休暇村蒜山高原本館ホテル前
営業時間 9:00~16:00(最終入場15:00)
入場料金 4歳~大人800円(税込)/ 宿泊客無料
公式サイト https://www.qkamura.or.jp/hiruzen/ski/

参照元:PR TIMES

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