M-1王者ウエストランド井口浩之、初の単著が遂に発売
株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ企業である株式会社Gakken(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)が、2025年12月18日(木)に『悪口を悪く言うな!』を刊行しました。
本作はM-1グランプリ2022で栄冠を手にした「ウエストランド」のネタ作成担当である井口浩之氏による待望の初単著です。発売日は、M-1で頂点に立った日からちょうど3年後となる記念すべきタイミングでの刊行となりました。
発売前から大きな反響を呼んでおり、事前販売されたサイン本や、サイン本お渡し会のチケットは即座に完売。予約段階から注目を集めていた本書が、満を持して書店に並ぶこととなりました。
木村:岡山県津山市出身のウエストランドが、こうして全国的な活躍を見せているのは本当に誇らしいですね。彼らは2023年から「津山ふるさと大使」、2025年からは「おかやま晴れの国大使」も務めており、岡山を代表する存在になっています。同じ岡山で活動する者として、彼らの活躍は大きな励みになります。井口さんのグチを通して見える「日常の違和感」を言語化する能力は、まさにプロの仕事だと感じます。
「グチ」を武器に日常を切り取る井口流観察術
「グチ」と聞くとネガティブな印象を持つ方もいるかもしれませんが、井口氏が繰り出すグチは単なる不満ではありません。日常生活の中でふと感じる違和感や気づきを、ユーモアたっぷりに言語化した珠玉のエッセイ集となっています。
本書には、これまでテレビやラジオなどのメディアを通じて披露してきた数々のグチに加えて、どこでも語られていない新ネタも厳選して収録されています。読者は思わず笑ってしまうだけでなく、世の中の見え方が少し変わったり、退屈に思えていた日常がぐっと面白く感じられたりする体験ができるでしょう。
他人や物事への興味を広げてくれる”きっかけ”が詰まった一冊は、私たちが見過ごしがちな日常の小さな矛盾や不思議を、鋭い観察眼で切り取っています。
テレビ朝日・加地倫三プロデューサーからの推薦コメント
本書の刊行に際して、数々の人気バラエティ番組で井口氏と仕事をしてきたテレビ朝日プロデューサーの加地倫三氏から推薦コメントが寄せられました。
「番組の役に立つ小さい男の小さなグチでいつも大笑いしてます!!」
テレビ朝日『アメトーーク!』『ロンドンハーツ』担当プロデューサー 加地倫三氏
『アメトーーク!』や『ロンドンハーツ』といった人気番組を手がける加地氏のお墨付きは、本書の面白さを保証するものと言えるでしょう。
充実の目次と多彩なテーマ展開
本書は全4章で構成され、それぞれのテーマに沿って井口氏独自の視点が展開されています。
【第1章】それ必要ある?
- こうなるのわかってるのに……なぜ歌った?
- 最先端なんだろうけど、その機能って本当に必要?
- 「イチャイチャするな」とは言わないけど、なぜ今?
- 一応使ってみるけど。これじゃないとダメ?
- 背の低い人が前に行く意味、あるようでない時
- 公共のトイレには不要なものが多すぎる
- これ以上、お祭りやイベント。必要なくない?
- スマホをめぐるあれこれ。結局はシンプルがベスト
- お菓子の国、本当にあったら困る
- 皆さんに聞きたい。傘って必要ある?
【第2章】どうすればいいんだよ!?
- 令和になってもまだ変わらないアレ、そろそろ変われ!
- 服にも説明のつかない謎の工夫がされていることが多い
- いつの時代にも必ずいる困ったモンスター客
- どんな基準で設定したの? 極端すぎるよ……
- これって僕が悪いの!?
- 「コンビニ=便利」を疑え!
- 朝のワイドショーはイライラがいっぱい
- 方言で盛り上がる風潮、絶対何か間違ってる
- 自販機にも飲み口にも、謎が多すぎる
- あるようでなかなか存在しない「ちょうどいいお店」
- 売ってるから買ったのに……どうすればいいの!?
- どうにかしてほしい「カレンダー問題」
【第3章】タイミング悪いよ!
- 微妙に緊張するあの時間……どうにかできない?
- なんでそのタイミングでくる? しかも、一度や二度じゃなく
- 捨てちゃう人が続出のはず
【第4章】そんなこと聞くなよ。言うなよ。
- それは「謙遜」じゃなくて「自己顕示欲」っていうんだよ
- SNSにコメントくれるのは嬉しいけど……
- 恋愛バラエティ番組はウソとだまし合いだらけ
- 勝手に期待しただけだよね? なんでこっちの責任になるの?
- 自虐っぽく言ってるけど……結局自慢だよね?
- 自信たっぷりの新人店員は恐ろしい
- 電車内とサッカー観戦に共通。そこでカッコつける?
- 毎回同じことに悩み続けるのは、やめませんか?
- 自称お笑い好きへ告ぐ
目次を眺めるだけで、「あるある!」と共感できるテーマの豊富さが伝わってきます。井口氏の鋭い観察眼が光る内容となっています。
木村:「方言で盛り上がる風潮」というテーマは、岡山弁を使う我々としても興味深いですね。井口さんも津山出身なので、岡山の言葉や文化に対する独特の視点があるはずです。地元を離れたからこそ見えてくる地域の特徴というのは、確かに存在します。
岡山県津山市出身、サッカー愛も深いウエストランド井口浩之
ウエストランド井口浩之氏は、タイタンに所属するお笑いコンビ「ウエストランド」のツッコミ・ネタ作り担当です。相方の河本太氏とともに、岡山県津山市の出身で、M-1グランプリ2022において参加漫才師7,261組の頂点に立ちました。
2人は2023年11月より「津山ふるさと大使」、2025年10月より「おかやま晴れの国大使」を務めており、地元岡山の魅力を発信する役割も担っています。
井口氏の趣味はサッカー観戦で、選手名鑑を読み込むほどの造詣の深さを持っています。地元岡山県のチーム「ファジアーノ岡山」を熱心に応援しており、同チームは2025年シーズンでJ1昇格を果たしています。
特技は「鼻を曲げられる」「前歯が2列ある」「どんなことでも罵れる」「グチ」など、個性的なラインナップ。テレビ朝日系『耳の穴かっぽじって聞け!』『アメトーーク!』『ロンドンハーツ』、フジテレビ系『さんまのお笑い向上委員会』をはじめ、多数のテレビ番組に出演しています。
書籍情報・購入方法
『悪口を悪く言うな!』商品概要
| 著者 | ウエストランド 井口浩之 |
| 定価 | 1,650円(税込) |
| 発売日 | 2025年12月18日 |
| 判型 | 四六判/176ページ |
| 電子版 | 同時配信予定 |
| ISBN | 978-4-05-407073-8 |
| 発行所 | 株式会社 Gakken |
購入リンク(紙書籍)
- Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4054070736/
- 楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18364324/
- 学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1340707300
購入リンク(電子版)
- Kindle:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FWBJ9KT2/
- 楽天Kobo:https://books.rakuten.co.jp/rk/a9ad424c332135b0a1f2b3b37c70f841/
まとめ:岡山から全国へ、グチを武器に躍進するウエストランド
M-1グランプリ2022で王者となったウエストランドの井口浩之氏による初単著『悪口を悪く言うな!』は、日常の違和感をユーモアたっぷりに言語化した珠玉のエッセイ集として注目を集めています。
発売日はM-1優勝からちょうど3年後となる2025年12月18日という記念すべき日に設定され、サイン本や関連イベントは即座に完売するなど、発売前から大きな話題となりました。全4章176ページにわたって展開される井口流の観察術は、読者に笑いだけでなく、世の中を見る新しい視点を提供してくれます。
岡山県津山市出身の2人は、「津山ふるさと大使」「おかやま晴れの国大使」として地元の魅力発信にも貢献しており、ファジアーノ岡山を熱心に応援する井口氏のサッカー愛も深く知られています。テレビ朝日の人気番組を手がける加地倫三プロデューサーからの推薦コメントも寄せられ、プロの目から見ても高く評価される内容となっています。
木村:岡山出身の芸人が全国的に活躍し、こうして書籍という形で新たな表現の場を得ているのは素晴らしいことです。お笑いの舞台だけでなく、文章を通じて人々に笑いと気づきを届ける——これはクリエイターとしての大きな進化です。
■株式会社 Gakken
公式サイト:https://www.corp-gakken.co.jp/
代表取締役社長:南條達也
法人設立年月日:2009年1月13日(2022年10月1日商号変更)
資本金:50百万円
所在地:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、園・学校向け事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業を展開
■株式会社学研ホールディングス
公式サイト:https://www.gakken.co.jp/
代表取締役社長:宮原博昭
法人設立年月日:1947年3月31日
資本金:19,817百万円
売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:9470)
所在地:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
電話番号:03-6431-1001(代表)
事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
参照元:PR TIMES



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