コメダ珈琲店 岡山本町店が2月中旬開店、駅前新拠点

岡山駅前に誕生する新たなコーヒースポット

2026年1月下旬から2月中旬にかけて、岡山駅前の本町エリアに「コメダ珈琲店 岡山本町店」がオープン予定です。場所は新たに飲食複合施設として生まれ変わったM.Y.Bldg.Westの2階。このビルは、かつて「ベネフィットホテルほんまち」として営業していた建物の跡地に建てられたもので、現在、複数の飲食店が次々とオープンし、岡山駅前エリアの新たな”食の拠点”として注目を集めています。

2026年1月9日には店舗の看板も設置され、開店のカウントダウンが始まっています。路面電車の岡山駅前駅から徒歩わずか2分という好立地で、ビジネスマンや学生、観光客など幅広い層が気軽に立ち寄れる環境が整っています。

木村

木村:岡山駅前がどんどん変わってきていますね。駅近くでゆっくりコーヒーが飲める場所が増えるのは、地元の人にとっても出張で来られる方にとっても嬉しいポイントです。コメダといえば落ち着いた雰囲気とボリューム満点のモーニングが魅力。駅前という立地でどんな客層に支持されるか、今から楽しみです。

M.Y.Bldg.Westが形成する「オープンラッシュ」の全貌

今回のコメダ珈琲店のオープンは、M.Y.Bldg.West全体の「飲食店オープンラッシュ」の一環です。このビルには以下のような多彩な業態の店舗が入居しています。

店舗名 階数 オープン時期
本町酒場じゃじゃ馬 1階 2025年11月7日オープン済み
とり地蔵 岡山駅前本店 1階 2025年11月27日オープン済み
コメダ珈琲店 岡山本町店 2階 2026年1月下旬~2月中旬予定
BAR MASH 3階 2026年年内オープン予定

このように、朝から夜まで利用できる多様な飲食店が集結しており、ビル全体が一つのグルメスポットとして機能する設計になっています。朝はコメダでモーニング、昼は周辺の飲食店でランチ、夕方以降は1階の居酒屋で仕事終わりの一杯、夜は3階のバーでゆったりと――このような「1日の流れ」を一つのビル内で完結できる点が、M.Y.Bldg.Westの大きな魅力です。

前身の「ベネフィットホテルほんまち」から、地域密着型の飲食複合施設へと生まれ変わったこのビルは、岡山駅前エリア全体の商業地としての進化を象徴する存在といえるでしょう。

岡山県内初「駐車場なし」が示す戦略転換

今回オープンする「コメダ珈琲店 岡山本町店」の最大の特徴は、岡山県内で初めて駐車場を持たない店舗である点です。

コメダ珈琲店といえば、通常は郊外型のロードサイド店舗で、広い駐車場を完備しているのが一般的なスタイルです。しかし岡山本町店は、駅前ビルインという立地を活かした都市型店舗として設計されています。これはコメダ珈琲の岡山県内における店舗展開戦略が、従来の「車社会対応型」から「公共交通利用者層への対応」へとシフトしていることを示す象徴的な出店といえます。

背景には、岡山駅周辺の再開発による利便性の向上と、ビジネスマンや学生など公共交通機関を利用する層へのアプローチがあります。また、周辺には最大料金550円程度の駐車場も複数あるため、車での来店も不可能ではありません。ただし、メインターゲットは路面電車や徒歩でアクセスできる地元住民・通勤通学者・出張者といった層になるでしょう。

木村

木村:この「駐車場なし」という選択は、単なる立地条件ではなく、明確な戦略の転換を示していますね。岡山は車社会ですが、駅前エリアは公共交通の利便性が高く、徒歩や路面電車で気軽に立ち寄れる環境が整っています。通勤前のモーニングや、打ち合わせの合間のカフェ利用など、ビジネスシーンでの活用が期待できます。

ビジネスマンに嬉しい設備とモーニングサービス

岡山本町店では、喫煙ルームコンセント完備という設備が整う予定です。これは駅前立地ならではの配慮で、仕事の合間に時間を潰したいビジネスマンや、ノマドワーカー、出張者にとって非常にありがたいポイントです。

また、コメダ珈琲の看板サービスである「モーニングサービス」も提供予定です。開店から午前11時までの時間帯に、ドリンクを注文するとトーストとゆで卵(または玉子ペースト)がサービスで付いてくるこのシステムは、コメダの代名詞ともいえる人気メニュー。駅前という立地で、出勤前や朝の打ち合わせ前に立ち寄る利用シーンが想定されます。

さらに、コメダ珈琲の定番メニューである「シロノワール」や「みそカツサンド」といったボリューム満点のフードメニューも楽しめる予定です。ランチタイムや休憩時間に、しっかりとした食事を取りたいときにも活用できる店舗になりそうです。

アクセス情報

  • 路面電車:岡山駅前駅から徒歩2分
  • JR岡山駅:徒歩圏内
  • 周辺駐車場:複数の駐車場あり(最大料金550円~)
  • シェアサイクル:岡山駅周辺で利用可能

このように、車がなくても気軽にアクセスできる環境が整っている点が、岡山本町店の大きな強みです。

まとめ:岡山駅前の新たな”サードプレイス”として期待

コメダ珈琲店 岡山本町店のオープンは、単なる1店舗の開店ではなく、岡山駅前エリア全体の変化を象徴する出来事です。M.Y.Bldg.Westという複合飲食施設の誕生により、朝から夜まで多様なシーンで利用できるグルメスポットが形成されつつあります。

また、岡山県内で初めて駐車場を持たない店舗として、公共交通利用者層をターゲットにした都市型店舗への戦略転換も見逃せないポイントです。これは岡山駅前の利便性向上と、ビジネスマンや学生といった新たな客層への対応を意味しています。

喫煙ルームやコンセント完備といった設備、そして人気のモーニングサービスは、仕事の合間や出張時の利用シーンにもマッチします。駅前で気軽に立ち寄れる「サードプレイス」として、地域の人々に愛される店舗になることが期待されます。

木村

木村:岡山駅前がますます便利で魅力的なエリアになっていくことを実感しますね。コメダ珈琲のような全国チェーンが駅前に出店することで、地元の方はもちろん、県外から来られる方にとっても「安心して立ち寄れる場所」が増えるのは大きなメリットです。倉敷や総社からも岡山駅は近いので、ちょっとした用事のついでに立ち寄ってみるのもいいですね。地域全体の賑わいが増すことで、私たちのような事業者にとってもビジネスチャンスが広がります。開店が待ち遠しいですね。

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