岡山駅直結の地下街に新たな韓国ダイニングが誕生
株式会社グルメ杵屋グループの外食チェーン事業を担当する株式会社グルメ杵屋レストラン(本社:大阪市住之江区北加賀屋三丁目4番7号、代表取締役社長:吉田正敏)が、新しいコンセプトの業態開発を実施し、2026年2月27日(金)にその第1号店舗をJR岡山駅に直結する地下街「岡山一番街」内にオープンすることを発表しました。
同社は創業の看板メニューである自家製麺うどん「杵屋」をはじめとして、信州そば処「そじ坊」「おらが蕎麦」といったそば系の業態、洋食を提供する「しゃぽるーじゅ」、韓国料理店「シジャン」など、幅広いジャンルの飲食店を運営してきた実績があります。近年においては、顧客の多様な食事シーンや細分化されたニーズに対応すべく、夜の時間帯をターゲットとした業態開発にも積極的に注力し、その店舗展開を拡充している状況です。
■木村のコメント
岡山駅は県内外から多くの人が行き交う交通の要所で、一番街のような利便性の高い立地に新たな飲食店が登場するのは、地域の魅力向上につながりますね。近年の韓国文化への関心の高まりを考えると、タイミング的にも絶妙な出店だと思います。特に「辛すぎない」「重すぎない」というコンセプトは、幅広い世代に受け入れられそうで期待が持てます。
「韓ダイニング やおみ」のコンセプトと魅力
今回開発された「韓ダイニング やおみ」は、幅広い年齢層の日本女性から継続的な支持を集めている韓流カルチャーに着眼したコンセプトが特徴です。日本国内で何度も訪れた韓流ブームを経験し、自分なりの韓流ライフスタイルを確立した“韓国大好き大人女子”をメインターゲットとして設定し、毎日訪れても飽きることのない料理・ドリンク・空間づくりを追求しています。
韓国料理の根底には「医食同源」という思想が深く根付いています。これは食を通じて心身の健康を保つという理念であり、日々の食事が体調管理や予防医学につながるという考え方です。また、味覚と色彩のバランスを重視する「五味五色」という哲学も韓国料理の基本となっています。五味とは甘味・辛味・酸味・苦味・塩味を指し、五色は赤・青(緑)・黄・白・黒を表し、これらをバランスよく取り入れることで栄養バランスの整った食事になるとされています。
「韓ダイニング やおみ」では、こうした韓国料理の伝統的な精神に日本風のアレンジを加えることで、日本人の味覚にもなじみやすく、やさしさと深みを兼ね備えた味わいの料理群を生み出しました。「辛すぎない」「重すぎない」という仕上がりは、韓国料理ファンはもちろんのこと、これまで辛い料理が苦手だった層や、健康志向の高い顧客など、より幅広いお客様に日常のランチ・ディナーの選択肢として取り入れていただける内容となっています。
ディナータイムの充実したメニュー構成
■木村のコメント
岡山の地元野菜を使ったポッサムなど、地域の食材を活かしたメニューが入っているのは素晴らしいですね。地産地消の取り組みは、地域経済の活性化にもつながりますし、新鮮な食材を使うことで料理の質も向上します。県外から来た方にも岡山の食材の魅力を伝えられる良い機会になると思います。
ランチタイムはヘルシーで彩り豊かな定食スタイル
岡山ピーチポークのポッサム定食
手作り豆腐のスンドゥブ定食
ランチタイムには、ポッサム(韓国風蒸し豚)、ビビンバ、スンドゥブ(豆腐チゲ)など、韓国を代表する定番料理をメインにした定食を5種類用意しています。それぞれの定食には、日替わりのお惣菜やナムル、さらに健康に配慮した十六黒米のご飯が組み合わされています。
栄養バランスに優れヘルシーでありながら、五味五色の考え方に基づいた色鮮やかな盛り付けで、視覚的にも満足感が得られる構成です。オフィスワーカーのランチや、ショッピングの合間の食事として最適な内容となっています。
| メニュー 一例 | 価格 |
|---|---|
| 岡山ピーチポークのポッサム定食 | 1,780円 |
| 11種類の野菜たっぷりビビンバ定食 | 1,180円 |
| 手作り豆腐のスンドゥブ定食 | 1,380円 |
| 黒毛和牛プルコギ定食 | 1,680円 |
岡山の特産品であるピーチポークを使用した定食や、11種類もの野菜をふんだんに使ったビビンバ定食など、素材の良さを活かしたメニューが揃っています。価格帯も1,180円から1,780円と、ランチとして利用しやすい設定になっています。
店舗情報と「やおみ」という店名に込められた想い
基本情報
| 店舗名称: | 韓ダイニング やおみ |
| オープン日: | 2026年2月27日(金) |
| 営業時間: | 11時〜22時(ラストオーダー 21時) |
| 席数: | 39席 |
| 所在地: | 岡山県岡山市北区駅元町 一番街地下 B1F |
「韓ダイニング やおみ」の店名の由来とコンセプト
「韓ダイニング やおみ」は、韓国料理の美味しさと食文化を日常の延長線上で気軽に楽しめる、大人の女性のための韓国ダイニングとして企画されました。地元岡山の食材を積極的に活用しながら、味覚と色彩のバランスを大切にする韓国料理の伝統的な考え方『五味五色』を取り入れ、見た目の美しさと味わいの深さの両面で満足できる料理を提供します。
料理は韓国の定番メニューを軸としながらも、日本人の味覚になじみやすい、やさしさと奥行きのある味わいを追求しています。「辛すぎない」「重すぎない」という調理方針により、ランチタイムからディナータイムまで、一日を通して利用できる店舗づくりを目指しています。
店名の「やおみ」は、「八百美」と「八百味」という二つの意味を持つ言葉に由来しています。日本語において”八百”という数詞は「数えきれないほど多くの」という意味を持ち、この店舗で数えきれないほど多くの美味しさと多彩な味わいを体験していただきたいという願いが込められています。八百万(やおよろず)の神々という表現と同様に、無限の可能性と豊かさを象徴する名称です。
まとめ:岡山の食文化に新たな彩りを添える韓国ダイニングの誕生
グルメ杵屋レストランが2026年2月27日にJR岡山駅直結の岡山一番街にオープンする「韓ダイニング やおみ」は、従来の韓国料理店とは一線を画すコンセプトを持った新業態です。韓流文化を愛する大人の女性をメインターゲットとしながらも、「辛すぎない」「重すぎない」というアプローチにより、幅広い世代が日常的に利用できる店舗設計となっています。
医食同源と五味五色という韓国料理の伝統的な思想を基盤としつつ、日本人の味覚に合わせたアレンジを施すことで、健康的でありながら奥深い味わいを実現しています。特に岡山の地元食材、岡山ピーチポークや地元野菜を積極的に活用することで、地域性を打ち出したメニュー展開を行っている点も特徴的です。
ランチタイムには栄養バランスに優れた定食スタイル、ディナータイムには鍋料理を中心とした多彩な一品料理とお酒を楽しめるスタイルと、時間帯によって異なる利用シーンに対応できる柔軟性を持っています。JR岡山駅直結という立地の良さも相まって、地元住民はもちろん、ビジネスパーソンや観光客など多様な顧客層の利用が期待できます。
■木村のまとめコメント
岡山駅という県の玄関口に、地元食材を活用した新しいスタイルの韓国料理店がオープンするのは、岡山の食文化にとって大きな意義があると思います。特に以下のポイントが印象的です。
- 地産地消の実践:岡山ピーチポークや地元野菜を使用することで、地域経済への貢献と食材の鮮度向上を両立
- 幅広いターゲット層:「辛すぎない」「重すぎない」というコンセプトで、年齢や性別を問わず利用しやすい
- 時間帯別の柔軟な対応:ランチは定食、ディナーは鍋と一品料理という使い分けで、様々なシーンに対応
- アクセスの良さ:駅直結の立地により、県内外からの集客が期待できる
岡山の食の魅力を発信する新たな拠点として、地域全体の活性化につながることを期待しています。オープンが今から楽しみですね。
会社概要
| 社名 | 株式会社グルメ杵屋 |
| 本社所在地 | 大阪市住之江区北加賀屋3-4-7 |
| 代表執行役社長 | 椋本 充士 |
| 事業内容 | 飲食店の経営を主たる業務とする |
| 設立 | 1967年3月18日 |
| ホームページ | グルメ杵屋公式サイト |



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