中四国初、高さ16メートルの巨大アスレチックタワーが登場
広島県福山市の遊園地「みろくの里」に、2026年3月20日、空中アスレチック施設『テッペンマウンテン』がオープンします。中四国地方初となる高さ約16メートルの巨大アスレチックタワーを中心に、全37種類のアクティビティを備えた本格的な空中アスレチック施設です。ハーネスを装着して安全性を確保しながら、スリリングな非日常体験を楽しむことができます。キッズコースには日本最大級となる35種類のアスレチックと人気のジップラインも導入され、3歳から大人まで幅広い世代が楽しめる施設として注目を集めています。
木村:
瀬戸内エリアに本格的な空中アスレチック施設が誕生するのは大きなニュースですね。岡山からも近い福山市という立地は、倉敷や総社からも日帰りで気軽に訪れることができます。瀬戸内の穏やかな気候の中で、家族みんなでアクティブに遊べる選択肢が増えることは、地域全体のレジャー環境の充実につながります。
スリル満点のアスレチックタワー:3階層37種のチャレンジ
『テッペンマウンテン』の目玉となるのが、高さ約16メートル、3階層で構成される巨大アスレチックタワーです。1階層でも地上からの高さは約5メートル以上あり、各階層で異なるアクティビティに挑戦できます。
利用条件は以下の通りです:
- 身長: 125cm以上
- 体重: 120kg以下
- 年齢: 小学生以上(小学生は18歳以上の保護者の同伴が必要)
プレーヤーは自分の身体能力に合わせてアクティビティを選んで進むことができるため、初心者から上級者までそれぞれのペースで楽しめます。最上層に到達すると、遊園地全体を一望できる絶景が広がり、「テッペンの鐘」を鳴らして達成感を味わえる仕掛けも用意されています。
ハーネスシステムによる安全管理が徹底されており、スリリングな体験を安心して楽しめる設計となっています。高所での移動やバランス感覚を試されるアクティビティは、日常では味わえない爽快感と達成感をもたらしてくれるでしょう。
日本最大級のキッズコース:3歳から挑戦できる35種のアスレチック
子ども向けには、日本最大35種類のアスレチックを備えたキッズコースが用意されています。高さ約1メートルのコースは大人と同様にハーネスを装着し、安全性を確保しながらチャレンジできます。
キッズコースの利用条件:
- 身長: 100cm以上140cm未満
- 体重: 40kg未満
- 年齢: 3歳以上(未就学児は18歳以上の保護者の同伴が必要)
キッズコースは難易度別に全3コースで構成されており、年齢や体力に合わせてコースを選択できるのが特徴です。人気のジップラインも導入され、子どもたちが空中を滑走する爽快感を安全に体験できます。
3歳から挑戦できる設計は、幼児期からアクティブな遊びに親しむ機会を提供します。バランス感覚や空間認識能力、チャレンジ精神を育む上でも価値ある体験となるでしょう。保護者も一緒に参加することで、家族の絆を深める時間にもなります。
木村:
3歳から参加できる本格的なアスレチック体験は貴重です。岡山県内でも倉敷や総社には自然豊かな公園はありますが、ハーネスを使った空中アスレチックとなると選択肢は限られます。子どもの成長段階に合わせた挑戦の場があることは、親としても嬉しいポイントですね。
福山市みろくの里:瀬戸内の遊園地に新たな魅力
みろくの里は、広島県福山市藤江町に位置する総合レジャー施設です。遊園地エリアには様々なアトラクションがあり、ダイナソーパークや昭和の街並みを再現した「いつか来た道」など、多彩なテーマエリアで構成されています。
施設情報:
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 住所 | 〒720-0543 広島県福山市藤江町638-1 |
| 電話 | 084-988-0001 |
| アクセス | 山陽自動車道福山西ICより約15分 |
瀬戸内海を望む立地で、温暖な気候の中で一年を通して楽しめる環境が整っています。今回の『テッペンマウンテン』オープンにより、アクティブなレジャー体験を求める層にも訴求力が高まることが期待されます。
岡山県からのアクセスも良好で、倉敷市中心部からは車で約40分、総社市からは約50分の距離です。山陽自動車道を利用すれば、休日の日帰りレジャーとして気軽に訪れることができます。
岡山・倉敷・総社エリアとの連携可能性
福山市と岡山県南部は瀬戸内海を共有する隣接エリアであり、文化的・経済的な結びつきも強い地域です。倉敷美観地区や岡山後楽園といった観光資源と、みろくの里のようなアクティブなレジャー施設を組み合わせることで、より充実した旅程を組むことが可能です。
倉敷市には鷲羽山ハイランドやおもちゃ王国といったファミリー向け施設もあり、総社市には鬼ノ城や備中国分寺といった歴史文化資源が点在しています。これらを巡る広域観光ルートの中に、『テッペンマウンテン』を位置づけることで、瀬戸内エリア全体の魅力を高めることができるでしょう。
特にアクティブ体験と文化体験を組み合わせた旅は、家族連れや若年層に人気のスタイルです。午前中に歴史探訪、午後にアスレチック体験といった多様な楽しみ方が可能になります。
木村:
瀬戸内エリアは「静」の観光資源が豊富ですが、『テッペンマウンテン』のような「動」の体験施設が加わることで、より幅広い層にアピールできます。歴史と自然、そしてアクティビティ。この組み合わせこそが、これからの瀬戸内観光の強みになると感じています。
まとめ:瀬戸内エリアに新たな体験価値を提供する施設の誕生
2026年3月20日にオープンする『テッペンマウンテン』は、中四国地方初の本格的空中アスレチック施設として、瀬戸内エリアのレジャー環境に新たな選択肢を加えます。高さ16メートルのタワーと日本最大級35種類のキッズコースという充実した内容は、3歳から大人まで幅広い世代が安全に楽しめる設計となっています。
福山市という立地は、岡山県南部からのアクセスも良好で、日帰りレジャーとして気軽に訪れることができます。倉敷や総社の文化資源と組み合わせることで、多様な体験価値を提供する広域観光が実現できるでしょう。
ハーネスシステムによる安全管理、難易度別のコース設定、家族で一緒に参加できる仕組みなど、細部まで配慮された施設設計は、利用者満足度の高い体験を約束します。詳細情報は順次公式サイトで公開される予定です。
木村:
新しい体験施設の誕生は、地域全体に活力を与えます。重要なのは、単独の施設として捉えるのではなく、周辺地域の魅力と組み合わせて広域での価値を高めること。岡山・倉敷・総社と福山エリアが連携することで、瀬戸内ならではの多彩な旅の形が生まれます。家族みんなで新しい挑戦を楽しみ、地域の魅力を再発見する。そんな週末を過ごしてみてはいかがでしょうか。



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