ガスト岡山福成店が5月8日で閉店、跡地に「資さんうどん」が登場
岡山市南区福成に店を構えてきたファミリーレストラン「ガスト岡山福成店」が、2026年5月8日(金)をもって閉店します。最終営業は22時(最終オーダー21時)。長年、地域の食卓を支えてきた店舗の幕引きは、近隣住民にとっても少なからずさびしいニュースといえるでしょう。
しかしその跡地は空くわけではありません。2026年6月下旬、「資さんうどん岡山福成店」としてグランドオープンすることが発表されました。これは岡山県内で初めて「ガスト→資さんうどん」に転換される店舗として、地域の飲食シーンで大きな注目を集めています。
「資さんうどん」とはどんなチェーンか?岡山での展開も振り返る
「資さんうどん」は、北九州を発祥とするうどん専門チェーンです。シンプルながら深みのあるだしと、もちもちした麺が特徴で、九州地方では長年「ソウルフード」として愛されてきました。近年は全国への出店拡大を積極的に進めており、2023年に岡山県へ初出店。現在は岡山市北区・倉敷市の2店舗を展開しています。
ガストなどを運営するすかいらーくグループが2024年に資さんうどんを子会社化したことで、グループ内でのブランド転換という新たな動きが生まれました。今回の福成店は、そのすかいらーくグループにとって「既存のファミリーレストランをうどん専門店へ転換する」初めての試みとなる点でも、業界的に注目度が高い案件です。
| 項目 | ガスト岡山福成店 | 資さんうどん岡山福成店 |
|---|---|---|
| ステータス | 5月8日(金)閉店 | 6月下旬グランドオープン |
| 住所 | 岡山県岡山市南区福成2丁目25-19 | 同一場所 |
| 最終/開始営業 | 22時(最終オーダー21時) | 未発表 |
| 業態 | ファミリーレストラン | うどん専門店 |
| 最寄り駅 | 備前西市駅 | |
閉店・オープンのタイムラインと店舗のアクセス情報
今回の転換にかかる主なスケジュールは以下の通りです。
| 日付 | イベント |
|---|---|
| 2026年4月7日 | 閉店アナウンス |
| 2026年5月8日(金) | ガスト岡山福成店 閉店 |
| 2026年6月下旬 | 資さんうどん岡山福成店 グランドオープン |
店舗の場所は岡山県岡山市南区福成2丁目25-19。最寄り駅は備前西市駅で、周辺には岡山ろうさい病院や児島湖花回廊方面へのアクセスも良好です。ガスト時代から地域住民の利用が多いロードサイド立地であり、資さんうどんとしての集客も十分期待できる場所といえます。
資さんうどん公式のXアカウント(@sukesan1976)では、「岡山県岡山市のみなさまに愛されるお店になれるよう、おいしいお食事、あたたかいサービスをご提供して参ります」とのメッセージが発信されており、地域への本気度が伝わってきます。

木村:資さんうどんが岡山に来てからまだ日が浅いにもかかわらず、こうして南区エリアへの出店が決まるのは、それだけ岡山での需要と期待値が高い証拠だと思います。ガストとして長く親しまれた場所だからこそ、地域の人たちにとっても「知っている場所に新しい店が来る」という安心感があるんじゃないでしょうか。倉敷・岡山エリアでの資さんうどんの広がりは、今後も注目していきたいです。
まとめ:岡山南区に新たなうどんの拠点が誕生する
今回のニュースのポイントを整理すると、次の3点に集約されます。
- 📌 ガスト岡山福成店が2026年5月8日に閉店し、約1か月半後の6月下旬に資さんうどんとしてリニューアルオープン
- 📌 これは岡山県内初のガスト→資さんうどん転換店舗であり、すかいらーくグループとしても前例のない試み
- 📌 資さんうどんは岡山エリアでの展開を着実に広げており、岡山市南区への出店で県内3店舗目となる
すかいらーくグループが資さんうどんを傘下に収め、既存店舗をそのブランドへ転換するという戦略は、今後の外食産業の再編を考えるうえでも象徴的な動きです。岡山・倉敷・総社エリアにお住まいの方、または仕事でこの地域をよく利用される方は、2026年6月下旬のオープンを楽しみにチェックしてみてください。
メニューや正確な営業時間などの詳細情報は、決まり次第こちらの記事でも追記予定です。

木村:ガストとして地域に根付いてきた場所が、資さんうどんという新しい顔で再スタートを切る——この転換は単なる業態変更ではなく、岡山エリアにおけるうどん文化のさらなる浸透を意味していると感じます。九州発のソウルフードが岡山・倉敷・総社エリアの日常食に定着していく過程を、引き続き追いかけていきたいと思います。



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