競輪場に泊まる親子イベント第2弾!KEIRIN HOTEL 10×Family Tripコラボ宿泊プラン【岡山・玉野市】

競輪場がまるごと”遊び場”に。岡山・玉野市発の異色の親子旅

「競輪場に泊まる」という体験が、夏休みの親子旅の選択肢として岡山に存在する。岡山県玉野市にあるKEIRIN HOTEL 10 by 温故知新は、日本初のスタジアム一体型ホテルとして、競輪という競技を軸に非日常の滞在体験を提供してきた施設だ。

2026年7月4日(土)、同ホテルは株式会社天満屋が運営する体験型家族旅行サービス「Family Trip」とコラボレーションし、親子イベント『競輪場に泊まる!?キミの「できた!」を見つけよう 競輪選手体験 第2弾』付き宿泊プランを開催する。

販売期間は2026年5月29日(金)〜6月29日(月)。競輪選手との交流、バックヤード見学、競輪場バンクでの走行体験と、”競輪の世界に泊まる”特別な1泊2日が用意されている。


3つのイベント体験——バックヤード・バンク走行・現役選手との交流

今回のプランの核となるのが、1日かけて行われる競輪体験イベントだ。内容は以下の3本柱で構成されている。

1. 競輪選手の”バックヤード”を特別見学

前回イベントの様子
前回イベントの様子

通常は立ち入れないトレーニングルームや控え室など、現役選手が実際に使用するバックヤードスペースを見学できる。さらに選手ユニフォームの着用体験も予定されており、”選手目線”でその空間を体感できる機会だ。

※当日の状況によりコンテンツ内容に変更が生じる場合あり。

2. 最大30度のバンクを歩いて・自転車で走行

前回イベントの様子
前回イベントの様子

競輪場のバンク(傾斜コース)は最大30度の急勾配を持つ。まずは歩いて体感し、次に自転車でのバンク走行にも挑戦する。言葉や映像では伝わらない「傾斜の怖さ・爽快感」を全身で受け取れる体験だ。

3. 現役競輪選手との交流&走行見学

前回イベントの様子
前回イベントの様子

現役アスリートとの直接交流を通じ、子どもたちが「努力する大人」の姿に触れるプログラム。競輪場の内側から選手の走行を間近で観覧できる体験も予定されており、目の前を駆け抜けるスピードは、テレビ越しとは別次元だ。

教科書では得られない「本物の現場」が、子どもたちにとって何かの気づきや挑戦のきっかけになる——そういう設計になっている。


大人1名につきお子さま1名無料。プラン構成と料金の詳細

このプランの大きな特徴は「大人1名につき、お子さま1名の宿泊・食事・イベント参加費が無料」という料金設定だ。夏休みの家族旅行は費用がかさみがちだが、この仕組みは家族の経済的な負担を大きく抑えてくれる。

また、イベント開催日(7月4日)に合わせて、前泊・後泊の2プランが用意されている点も利便性が高い。

プラン 宿泊対象日
前泊プラン 2026年7月3日(金)から1泊
後泊プラン 2026年7月4日(土)から1泊
利用形態 大人1名あたり料金(税込) 含まれるもの
1名1室利用 24,450円 1泊3食付き・イベント体験料(大人・お子様)
2名1室利用 20,450円

※大人の人数を超えるお子さまは現地追加精算(1名4,720円 税込)。

特典内容

  • イベントチケット含む
  • 1泊2食+ランチ/ワンドリンク付き
  • HOTEL 10 LOUNGE 利用(軽食・フリードリンク・Wi-Fi・電源完備)

ご注意事項

  • お子さま連れの方限定プラン
  • 部屋はツインルーム(最大大人2名+お子さま2名)
  • 競輪場での自転車走行あり。乗り慣れた自転車・ヘルメットをご持参ください
  • 推奨年齢:自転車に乗れる7〜12歳(補助付き自転車での幼児参加も可)
  • 雨天決行(雨天プログラムに変更)
  • 動きやすい服装・靴でご参加ください
  • 免責事項など保険に関する署名が必要

後泊プランで見る「1泊2日」の流れ——競輪場に泊まる特別な時間割

後泊プラン(7月4日チェックイン)を例に、1泊2日の流れを追ってみよう。

<1日目>

9:30 イベント受付・開始

KEIRIN HOTEL 10到着後、フロントに荷物を預けてイベント会場へ。ホテルと競輪場が直結しているため、移動負担を抑えてスムーズに参加できる。

12:30 ランチ

ホテル併設のCafe & Restaurant FORQでゆったりランチ。その後はHOTEL 10 LOUNGEでドリンクやお菓子も楽しめる。

14:00 アーリーチェックイン

ラウンジでひと息ついたあと、客室でリラックス。身体を動かした充実感とともに、親子でイベントの余韻に浸れる時間だ。

16:00 周辺観光

瀬戸内海の玄関口・玉野市はアートも楽しめるエリア。ホテル周辺の海岸や宇野港周辺の散策がおすすめ。

18:00 夕食

地元食材を囲むパーティスタイルのディナー。ふんわり卵のオムそばやフライドポテトなど、子どもが喜ぶメニュー構成。

20:00 バスタイム

通常は競輪選手が使用する浴場施設で旅の疲れを癒す。競輪レース期間外は宿泊・日帰りのお客様向けに特別開放される。

<2日目>

8:00 朝食

競輪場を望みながら、岡山の食も楽しむハーフビュッフェ。「卵かけご飯の発祥の地」である岡山ならではの卵かけご飯が人気メニュー。

11:00 チェックアウト

競輪場と穏やかな瀬戸内海を望みながら、ゆっくりとした朝時間を。”競輪場に泊まる”特別な親子旅を最後まで満喫できる。

ホテルと競輪場が直結しているため、小さな子ども連れでも移動の負担が少なく、1日を通してストレスなく過ごせる設計になっている点は、親御さんにとって大きな安心材料になるはずだ。


「Family Trip」と「KEIRIN HOTEL 10」——2つの組織が目指すもの

体験型家族旅行サービス「Family Trip」とは

Family Tripロゴ

Family Tripは、株式会社天満屋の社内新規事業提案制度から生まれたサービスだ。「体験で生きる力を育む」をテーマに掲げ、農業・漁業体験や地域生産者との交流など、教科書では学べない五感を使ったプログラムを提供している。

これまで参加者からは「普段こんなに積極的じゃないのに」「苦手な野菜も食べるようになった」といった声が届いているという。共働き世帯が増え、子どもと過ごす時間に余裕が持てないご家族に向けて、旅の企画からLINEでの相談まで、子育て中のスタッフが対応している。

KEIRIN HOTEL 10 by 温故知新とは

KEIRIN HOTEL 10ロゴ

149室のうち126室が競輪場に面しているスタジアム一体型ホテル。客室・テラス・レストランからレース観戦が可能で、瀬戸内海の景色とともに選手の走りを間近で感じられる。

ホテル名の「10」には、競輪が最大9名でレースを競う競技であることから、「ゲストは10人目の選手」という意味が込められている。館内には旧玉野競輪場の廃材を再活用したアートが点在し、競輪の歴史と文化を体感できるミュージアム的な空間になっている。

株式会社温故知新について

「地域の光の、小さな伝道者」という理念を掲げ、宿泊施設の概念を超えた「旅の目的地」を創造する企業。複数のミシュランキー選出施設を運営し、日経クロストレンド「未来の市場をつくる100社」に2023年より2年連続、英Financial Times×独Statistaの「アジア太平洋急成長企業ランキング」には3年連続で選出されている。


まとめ——岡山の夏、競輪場という”非日常”が子どもの記憶に刻まれる

KEIRIN HOTEL 10とFamily Tripが手を組んだ今回のプランは、単なる「宿泊+体験」のパッケージにとどまらない。現役選手のバックヤードに踏み込み、最大30度のバンクを自分の足と自転車で体感し、アスリートと言葉を交わす——これは教室や家庭では再現できない「本物の体験」だ。

お子さま1名無料という料金設計、ホテルと会場が直結している利便性、前泊・後泊の選択肢と、家族旅行としての使い勝手もよく練られている。

岡山・玉野市は宇野港から直島へのフェリーが出ており、瀬戸内の島々へのアクセス拠点でもある。週末を使った岡山エリア周遊の起点としても活用しやすいロケーションだ。

木村
木村より

子どもにとって”本物に触れる機会”がどれほど大事かは、大人になってから振り返ることのほうが多い。競輪場のバンクを自転車で走った夏の記憶は、何年経っても消えないと思う。岡山に来たら、倉敷や総社周辺の観光と合わせてこういう宿を選んでほしい。”泊まること自体が体験”になる場所が、岡山にはちゃんとある。」

販売期間は2026年5月29日(金)〜6月29日(月)(定員に達し次第締め切り)。夏休みの計画が固まる前に、早めのチェックをおすすめしたい。

情報元:PRtimes(株式会社温故知新)

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