イオンモール倉敷 中華料理店「上海常」8月16日閉店へ

イオンモール倉敷の中華料理店「上海常」が閉店――8月16日が最終営業日

岡山県倉敷市水江に立地するイオンモール倉敷内の中華料理店、「上海常(シャンハイチャン)イオンモール倉敷店」が、2026年8月16日(日)をもって閉店することが、イオンモール倉敷公式サイトの「新店・閉店・リニューアル」欄にて2026年8月11日付で発表された。買い物帰りのランチや家族連れの食事処として長く親しまれてきた同店の閉店に、惜しむ声が上がっている。

公式発表の内容

イオンモール倉敷の公式サイトに掲載された告知は、以下の通りだ。

平素より上海常 イオンモール倉敷店をご利用いただき、誠にありがとうございます。誠に勝手ながら、当店は2026年8月16日(日)をもちまして閉店することとなりました。これまで多くのお客さまにご愛顧いただきましたことをスタッフ一同、心より御礼申し上げます。残りわずかではございますが、皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げております。

閉店日まで通常営業(11:00〜22:00、L.O.21:30)が続く予定で、閉店後の跡地についての公式発表は現時点ではない。
運営会社である株式会社ピアーサーティー中四国への問い合わせは、電話(086-426-1473、平日9:00〜18:00)にて受け付けている。

「上海常」はどんな店だったのか

「上海常」は、イオンモール倉敷1F・フードコート付近(店舗番号167)のレストラン街に位置していた本格中華料理店。イオンモール倉敷の店舗情報によると、席数は78席、営業時間は11:00〜22:00(L.O.21:30)

メニューは100種類以上と幅広く、麻婆豆腐・酢豚・油淋鶏・八宝菜・点心といった本格中華のアラカルトに加え、麻婆麺・担々麺などの麺類・チャーハン類も充実。ドリンクバーでは本場中国茶を楽しめるなど、単なるショッピングモールのレストランにとどまらない品揃えが特徴だった。また、セットメニューにはマンゴープリンや杏仁豆腐などのオリジナルスイーツを追加できる点も人気を集めていた。

運営グループ「PIER THIRTY GROUP」とは

「上海常」は、PIER THIRTY GROUP(ピアーサーティーグループ)が展開するチェーンブランドの一つ。同グループはイオンモール倉敷店の他、イオンモール新利府・伊丹昆陽・直方・太田などにも「上海常」を出店しており、全国のイオンモールを中心に中華料理店を運営している。

倉敷店の閉店はあくまで1店舗の動向であり、グループ全体の営業継続に影響するものではないが、地域に根ざした店舗がなくなることの影響は小さくない。

閉店前に訪れるなら今週末が最後のチャンス

閉店日は2026年8月16日(日)。告知から閉店まで約5日間という短い期間であるため、長年通ってきた常連客や気になっていた方は、早めに足を運ぶことをすすめる。閉店日までは通常通り営業予定だ。

閉店後の跡地利用については続報を待ちたい。

項目 詳細
店舗名 上海常 イオンモール倉敷店
所在地 岡山県倉敷市水江1 イオンモール倉敷 1F
閉店日 2026年8月16日(日)
営業時間 11:00〜22:00(L.O.21:30)
電話番号 086-423-5067
運営会社 株式会社ピアーサーティー中四国

出典:イオンモール倉敷 公式サイト「新店・閉店・リニューアル」イオンモール倉敷 店舗情報食べログ

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