コーナンPRO岡山久米店が本日オープン!職人の新拠点誕生

岡山久米に「職人の聖地」が誕生──約4万5千点の資材と朝6時半開店の衝撃

2025年12月17日、岡山市北区久米に「コーナンPRO 岡山久米店」がオープンしました。この場所は、かつて「ゆめマート久米」があり、その後「Amazonデリバリーステーション」として使われていた土地。地元では「お店が定着しにくい」というイメージがあった場所ですが、今回、岡山県内で3店舗目となるコーナンのプロ向け業態が進出しました。

店舗の最大の特徴は、月〜土・祝は朝6時30分から営業という点。日曜のみ9時開店ですが、平日は他のホームセンターより早く開くため、現場に向かう前の職人さんにとっては貴重な補給基地となります。取り扱いアイテムは約4万5千点で、資材・電動工具・作業衣料に特化したラインナップです。

木村

木村: 旧2号線沿いのこの立地は、総社方面から岡山市内へ向かうルートのちょうど中間地点。朝早くから開いているのは、現場作業を始める前に必要な資材を調達できるという点で、職人さんにとって本当にありがたい存在になるはずです。Amazon配送センター跡地がこういう形で地域の役に立つ施設になるのは、地元民としても嬉しいですね。

ここが凄い!コーナンPRO岡山久米店の3つの特徴

コーナンPROは一般的なホームセンターとは異なり、プロフェッショナル向けに特化した業態です。その特徴を3つのポイントで整理してみましょう。

① 朝6時30分開店──他店を圧倒する早さ

近隣のワークマン岡山久米店が通常7時開店であることを考えると、わずか30分の差が大きな意味を持ちます。建設現場や工事現場では、朝7時〜8時には作業を開始することが多く、その前に資材を揃えたいというニーズがあります。コーナンPROの6時30分開店は、そうした職人さんのタイムスケジュールに完璧にフィットしています。

② 約4万5千点の充実した品揃え

DIY向けのホームセンターでは手に入りにくい、プロ仕様の電動工具や建材、専門的な作業衣料まで幅広く取り扱っています。特に電動工具のラインナップは圧巻で、マニアックな工具や業務用資材を探している職人さんにとっては、まさに「聖地」と呼べる存在です。

③ 資材積み込みに対応した利便性

プロ向け店舗ならではの特徴として、車への資材積み込みがスムーズに行えるレイアウトが採用されています。大量の資材を購入しても、効率的に車に積み込むことができるため、時間のロスを最小限に抑えられます。

項目 内容 備考
店舗名 コーナンPRO 岡山久米店 岡山県内3店舗目のPRO業態
オープン日 2025年12月17日(水) 本日オープン
住所 岡山市北区久米193番地2 旧Amazon配送センター、その前はゆめマート久米
営業時間 月〜土・祝 6:30〜20:00
日 9:00〜20:00
6:30開店が最大の差別化ポイント
取扱数 約45000アイテム 資材・電動工具・作業衣料特化
近隣施設 WECARS岡山店(旧ビッグモーター)隣
日工(パチンコ)向かい
ランドマークとして分かりやすい

激戦区「久米」──ワークマン・Mr.Maxとの棲み分けは?

実は久米エリアは、プロ向け・DIY向けの隠れた激戦区です。コーナンPRO岡山久米店の周辺には、すでに強力な競合店が存在しています。

VS ワークマン岡山久米店(約300m先)

距離にしてわずか数百メートル。徒歩でも5分程度の場所に、作業着のトップブランド「ワークマン」があります。ワークマンは作業衣料に特化しており、低価格で高品質なウェアが揃っています。一方、コーナンPROは「資材+衣料」のワンストップが可能です。

開店時間でも差があり、ワークマンが通常7時開店に対し、コーナンPROは6時30分。この30分の差が、現場に向かう職人さんにどう響くかが注目ポイントです。使い分けとしては、「ウェアだけならワークマン」「資材も含めて一気に揃えるならコーナンPRO」という形になりそうです。

VS Mr.Max 岡山西店(近隣)

Mr.Maxも工具や資材を扱っていますが、あくまで一般向けのDIYライト層がターゲット。「ガチの建材」や業務用工具を求めるならコーナンPRO、日用品のついでに簡単な工具を買うならMr.Maxという棲み分けができます。

木村

木村: 競合が近くにあるからこそ、それぞれの強みを活かした使い分けが生まれます。職人さんは「今日は何が必要か」で店を選べるようになり、結果的に利便性が高まる。この激戦区が、久米エリア全体の魅力を高めることになるはずです。

旧2号線の「罠」──アクセスと渋滞の注意点

コーナンPRO岡山久米店は旧2号線沿いに位置しており、総社方面から岡山市内へ向かう職人さんにとっては、市内中心部に入る前の最後の大型補給基地として機能します。国道180号から旧2号線経由で現場に向かうルートの途中にあるため、立ち寄りやすい立地です。

久米交差点の渋滞に要注意

ただし、久米交差点は朝夕の通勤時間帯に非常に混雑することで知られています。特に朝7時〜8時30分、夕方17時〜19時は渋滞が発生しやすく、時間に余裕を持った行動が必要です。

右折入場の難易度

岡山市内から総社・倉敷方面へ向かう際に店舗に入る場合、右折での入場となります。旧2号線は交通量が多いため、右折のタイミングを見極めるのが難しい場面もあるでしょう。余裕を持って早めにウインカーを出し、安全に入場することをおすすめします。

総社方面からのアクセスは良好

逆に総社方面から岡山方面へ向かう場合は、左折で入場できるためスムーズです。国道180号から旧2号線に入り、WECARS岡山店(旧ビッグモーター)を目印にすれば迷うこともありません。

まとめ──久米の新拠点は「市内に入る前のラスト・リゾート」になるか

コーナンPRO岡山久米店は、旧Amazon配送センター跡地という「お店が定着しにくい」と言われていた場所に誕生しました。しかし、プロ向けに特化した品揃え、朝6時30分という早朝開店、約4万5千点のアイテム数という3つの強みを武器に、職人さんの新たな拠点として定着する可能性を秘めています。

近隣にワークマンやMr.Maxといった競合店が存在しますが、それぞれの強みを活かした棲み分けが可能です。ウェアに特化したワークマン、日用品も揃うMr.Max、そして資材から工具まで揃うコーナンPROという選択肢が増えたことで、久米エリア全体の利便性が高まりました。

アクセス面では旧2号線の渋滞が懸念材料ですが、総社方面から岡山市内へ向かうルートの途中にあるという立地は、「市内に入る前の最後の補給基地」としての役割を果たすでしょう。現場に向かう前に必要な資材を揃え、効率的に仕事を進められる──そんな職人さんの強い味方になるはずです。

木村

木村: 何度も店舗が変わってきたこの場所ですが、今回のコーナンPROは「プロ向け」という明確なコンセプトがあります。職人さんという確実なニーズがある顧客層にフォーカスしているので、定着する可能性は高いと見ています。総社から岡山市内へ向かう道中の貴重な補給ポイントとして、ぜひ活用してほしいですね。朝早くから開いているのは本当にありがたい。地域経済の活性化にもつながるはずです。

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